- プログラミングを独学かスクールかで悩んでいる
- 独学のメリットとデメリットが知りたい
このような悩みに答えます。
私自身、プログラミングを独学で習得しましたが、その過程では数々の挑戦と発見がありました。
この記事では、私の実体験をもとに、独学でのプログラミングのメリットとデメリットをそれぞれ解説します。
あなたがプログラミングの学習方法を模索しているなら、この記事が新たなスタートのきっかけとなるかもしれません。
それでは、早速紹介していきます。
この記事を書いた人
すずき
フリーランスでコーディングの仕事をしています。
コーディングの技術は独学で身につけました。
開業2年目で複数の制作会社様から継続案件を引き受けています。
独学はデメリットの方が大きい
プログラミングの独学には確かにメリットがありますが、私はデメリットの方が大きいと感じています。
なぜなら、プログラミング学習自体は目的ではなく、あくまで手段だからです。
みなさんがプログラミングを学ぶ背景には、具体的な目的や夢があると思います。
- プログラミング業界への転職
- プログラミングで副業
- フリーランスとしての自由な生活など
プログラミング学習は、その目的に進むための手段に過ぎません。
実際、私自身もプログラミングの独学を経験し、その中で数多くのメリットを感じました。
しかし、それらのメリットは学習過程におけるものであり、将来的な恩恵として継続するものは少なかったです。
さらに、独学は途中で挫折するリスクも高いです。
なので、プログラミング学習の目的を明確に持ち、その目的に最短でたどり着ける方法を選ぶべきだと考えています。
独学のデメリット5つ
まずはプログラミングを独学で学ぶデメリットから紹介していきます。
具体的には、以下の5つです。
- 時間がかかる
- 途中で挫折する可能性がある
- ゴールがわからない
- モチベーション維持が難しい
- 全て自力で行う必要がある
順に解説していきます。
時間がかかる
1番大きなデメリットは、独学はスクール学習と比べ時間がかかる事です。
なぜなら、学習に関する全ての工程を自力で行うからです。
教材の準備や問題にぶつかった際の解決方法、学習後の案件獲得まで、全て1人です。
スクールではスムーズに進む部分が、1つ1つ時間がかかってしまいます。
なので独学で学習する場合、スクールより時間がかかると考えておきましょう。
全て自力で行う必要がある
「時間がかかる」の部分でも少し触れましたが、全ての学習活動を自力で行う必要があります。
教材の準備から学習計画、エラーの解決方法まで、全て自分自身で判断し行動します。
今はネットで調べれば教材は数多く出てきますが、どの情報が正確で信用できるのかも自分で判断しなければなりません。
新しい技術がどんどん出てくる業界ですので、古い情報も多く流れています。
独学での学習は全て自己判断で決めていかなくてはなりません。
情報の信頼性を確認するのは大変ですよね…
途中で挫折する可能性がある
独学は途中で挫折するリスクがあります。
なぜなら、学習のモチベーションを維持するのが難しく、困難な問題に直面したときのサポートがないからです。
私の経験談ですが、1人での学習が続くと、徐々に孤独感が生まれてきます。
また、「本当に独学で大丈夫なのだろうか」という不安感も出てきます。
エラーが発生した場合、解決に1日使う日もあれば、解決できないまま詰んでしまうこともありました。
1人でやっているからこそ止めるのも簡単で、途中で挫折してしまう可能性があります。
ゴールがわからない
独学では、学習のゴールを設定するのが難しいです。
専門家の指導がないため、どの程度のスキルを身につければ良いのか、何を目指すべきかがわからなくなります。
例えば、Web制作を学ぶ場合、どの言語を学習するべきか、またどのレベルまで達成すれば良いのかがわからないことが多いです。
「これも学習しておいた方が良いかな」「もう少しスキル上げよう」となってしまうと、学習がズルズル伸びてしまう原因にもなります。
ゴールの不明確さは、学習の方向性を見失う原因となります。
モチベーション維持が難しい
独学の学習は、モチベーションの維持が難しいです。
基本1人で取り組んでいるため、進捗や成果を共有する機会が無く、コミュニケーションの機会も少なくなるからです。
一応SNSで学習仲間を見つけ、一緒に行うことでコミュニケーションの場を作ることもできます。
しかし仲間が挫折することもあり、突然1人になることもあります。
実際私もTwitterで独学中の仲間と出会い、一時期は20人くらいでわいわい学習を進めていきました。
それでも途中で更新が途絶えたり、案件を獲得して抜けていく人がいたりし、どんどん人が少なくなっていきました。
モチベーションが下がることで挫折してしまう可能性もあります。
独学ではモチベーションの維持が鍵となります。
モチベーションを保つのは一苦労でした…
独学のメリット5つ
次にプログラミング独学のメリットを紹介していきます。
具体的には以下の5つです。
- コストを抑えられる
- 自分で解決する力が身に付く
- 自分のペースで進められる
- 好きな順番、教材で取り組める
- 自信につながる
こちらも順に解説していきます。
コストを抑えられる
ぶっちゃけ独学で学習する1番のメリットは”コスト”ですよね。
独学で学ぶ人の理由はこれが多いと思います。
無料で学ぶことができるオンライン教材は数多くあります。
また途中で買う書籍なども数千円で買えるものが多いので、学習にかかる費用を最小限にすることが可能です。
プログラミングの独学は経済的なメリットが大きいです。
自分で解決する力が身に付く
独学での学習は、自力で解決する力が身につきます。
なぜなら、自分で調べて解決しなければならないからです。
よくある悩みとして、「エラーの調べ方がわからない」というのがあります。
しかし独学で学習していると毎日何十回と検索をするので、おのずと「どのように検索すれば良いか」理解できるようになります。
独学での経験を通して、エラーなどの解決方法を調べる力が身につきます。
自分のペースで進められる
独学は自分の好きな時間で進めることができます。
こちらも自分1人で学習している特権です。
仕事の時間が不規則だったり、平日になかなか時間が取れない人でも、自分の都合に合わせて進めることができます。
また夜型の人は夜に集中したり、朝活をしている人は早朝に取り組んだり、自分の生活リズムに合わせて学習に取り組むことができます。
自分の時間や生活リズムに合わせて、柔軟に進めることができます。
仕事や家事の合間にも学べるのは良いですよね
好きな順番、教材で取り組める
独学では、自分の興味や必要に応じて、好きな順番や教材で学習することができます。
スクールの場合はカリキュラムが決まっていますが、独学では自分の学習スタイルや目的に合わせて、最適な教材を選ぶことができます。
例えば「とりあえずwebサイトを作ってみたい」という場合、HTMLやCSSから学び始めることができます。
独学は、自分の学びたい内容を自由に選ぶことができるメリットがあります。
自信につながる
独学の成功体験は、大きな自信となります。
「1人でやり遂げた」という経験は、達成感も大きく、自信にもつながるからです。
私も初案件を獲得した際には大きな自信に繋がり、他の分野においても前向きな姿勢を持つことができるようになりました。
エラーが起きた際も「こうすれば大丈夫」という経験値もあるので、慌てずに対応できるようになりました。
独学での経験により、自信と自己肯定感を持てるようになります。
おすすめのスクール3選
これまで、プログラミングの独学におけるデメリットとメリットについて詳しく解説してきました。
これらの要因は学習過程において大きく影響しますが、最終的な目的には直接関係しません。
独学の途中で挫折してしまうリスクを考えると、私はスクールでの学習がより確実な方法と考えています。
また、多くの方が独学を選ぶ大きな理由として、コストの問題があると思います。
(私もその一人でした。)
100万近いお金は出せません…
しかし、最近ではさまざまな支援制度や給付金の導入により、スクールでの学習も以前より手頃になってきました。
それでは、特におすすめのプログラミングスクールを3つご紹介いたします。
DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPは、初心者からプロフェッショナルを目指す方まで、幅広い層に対応したプログラミングスクールです。
短期間での集中学習を基本とし、実践的なスキルを身につけることができます。
- カリキュラムの質:最新の技術トレンドに基づいたカリキュラムが組まれています。
- 実践的な学習:実際のプロジェクトを通じて、即戦力となるスキルを習得。
- サポート体制:経験豊富なメンターがサポートし、学習の進行をサポート。
- キャリアサポート:卒業後も就職・転職をサポートする体制が整っている。
- オンライン学習:場所を選ばず、自分のペースで学習が進められる。
DMM WEBCAMPは、実践的なスキルを短期間で身につけたい方におすすめのスクールです。
充実したサポート体制とキャリアサポートが魅力です。
侍エンジニア
侍エンジニアは、プログラミング初心者を対象としたスクールで、手厚いサポートと実践的なカリキュラムで知られています。
多くの卒業生がエンジニアとして活躍しています。
- 初心者向け:プログラミングの基礎からしっかり学べるカリキュラム。
- 実践的な学習:リアルなプロジェクトを通じて、実践的なスキルを習得。
- 充実したサポート:質問や相談に応じるメンターサポートが充実。
- キャリアサポート:卒業後の就職活動もサポートしてくれる。
- オンライン学習:自宅からでも学習が可能。
侍エンジニアは、初心者からスタートしてエンジニアを目指す方に最適なスクールです。
しっかりとした基礎から学べるのが特徴です。
RUNTEQ
RUNTEQは、Webエンジニア・デザイナーを目指す方向けのスクールで、実践的なカリキュラムと充実したサポートが特徴です。
- 実践的なカリキュラム:現場で求められるスキルを中心に学べる。
- 個別サポート:専属のメンターがつき、学習の進行をサポート。
- キャリアサポート:卒業後の就職・転職活動をしっかりサポート。
- コミュニティ:学び合う仲間とのコミュニティが形成されている。
- オンライン学習:自分のペースで、場所を選ばず学習ができる。
RUNTEQは、実践的なスキルをしっかりと身につけたい方におすすめのスクールです。個別のサポートと充実したキャリアサポートが魅力的です。
これらのスクールは、それぞれの特色やサポート体制によって、多くの学生がエンジニアとしてのキャリアをスタートさせています。
興味がある方は、公式サイトで詳細を確認してみてください。
おわりに
私の実体験をもとに、プログラミング独学のメリットとデメリットを解説しました。
デメリット
- 時間がかかる
- 途中で挫折する可能性がある
- ゴールがわからない
- モチベーション維持が難しい
- 全て自力で行う必要がある
メリット
- コストを抑えられる
- 自分で解決する力が身に付く
- 自分のペースで進められる
- 好きな順番、教材で取り組める
- 自信につながる
プログラミング学習はあくまで、目的を達成するための手段です。
そのため、効率的に学び、早く次のフェーズに進むことが重要です。
加えて独学には挫折のリスクがありますが、適切なサポートと環境があれば、そのリスクを大きく減少できます。
おすすめのプログラミングスクールは以下3つです。
興味がある方は、リンクから詳細を確認してみてください。
また、独学で学習する方のために、私が行った独学方法を以下の記事で紹介していますので参考にして下さい。
あなたの学習の成功と、その後の目的の達成を心から応援しています!